マンション売却時の不動産会社の選び方

はじめてのマンション売却TOP >> 基礎知識 >> マンション売却時の不動産会社の選び方

マンション売却時の不動産会社の選び方

マンションを売却する場合、その方法は大きく分けて2種類です。1つ目は個人で売却先を探す方法ですが、マンションの購入を希望している人を見つけるのは難しく、仮に見つけたとしても契約の問題があります。マンションの売買は普通の買い物とは大きく異なるので、個人で契約を結ぶなら法律の知識も相当に必要です。そのため、マンションを売却するなら2つ目の方法である不動産会社への依頼を選ぶのが普通です。不動産会社の数は非常に多く、よい会社を探すのが難しいのですが、まずは怪しい会社を弾くのが重要です。

不動産会社として営業するためには宅地建物取引業の免許が必要ですが、実際は無免許営業している人もいます。海外、特にアメリカでは不動産ブローカーは社会的地位も高いのですが、日本で不動産ブローカーと呼ばれている人は無免許と考えてよいでしょう。そのような無免許の業者と関わらないためにも、本当に免許を取得しているのか免許番号で調べるのが重要です。複数の都道府県での営業なら国土交通大臣から、どこか1つの都道府県での営業なら都道府県知事から免許が交付され、どちらも国土交通省のホームページから不動産会社を確認できます。また、国土交通省のホームページでは不動産会社の行政処分の情報も見られるので、こちらも要チェックポイントです。

免許を取得している不動産会社の数は多いものの、あらゆる分野を取り扱っているところはほとんどありません。分譲を主に手がけていたり、不動産投資を手がけていたりと専門の分野で勝負している会社が多く、マンションを売却するなら売買物件の媒介を主に扱っている会社を選ぶ必要があります。実際には土地や一戸建てなどがメインの会社もあるので、マンションの売買を扱っているか、どれだけマンションの売買の実績があるかも見逃せません。マンションの売買を請け負った不動産会社が必ずするのが、レインズと呼ばれる不動産取引の情報提供サイトへの登録です。レインズはどの会社が登録しても掲載内容に差はないので、大手であっても中小であってもそう結果は変わらないのです。むしろ、中小で地元の情報に強い方が有利な場面もあるので、大手の方がよいとは限りません。レインズで大きな差が生まれない以上、それ以外にどんな方法で顧客を見つけてくるのか、これが重要なポイントです。不動産会社によってこの辺りのノウハウは違うので、依頼する前に詳しく聞くとよいでしょう。

>>マンションの売却は【不動産査定エージェント】の一括比較でスタート!

TOP

基礎知識

築年数別

お金のこと

コラム


Copyright (C) 2017 はじめてのマンション売却ガイド All Rights Reserved.