マンション売却に有利な時期

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マンション売却に有利な時期

時期によって需要が高まるものがあり、新生活の始まりである春までには多くの人が賃貸物件を探します。マンション売却も同様に春にかけてが重要だというイメージがあるかもしれませんが、実はマンション売却で時期はあまり関係がありません。4月からの新生活に間に合うように1月から3月くらいにマンションを探す、あるいは新年の新生活に間に合うように9月から11月くらいにマンションを探す人が増えるのは事実です。ただ、探す人は増えても実際に成約まで辿りつくかは別問題で、探す人が増えてもマンション売却に有利とまでは言えないでしょう。多少は影響があるので、9月から11月、1月から3月くらいは他の時期に比べると有利ではあるものの、成果に大きな影響があるわけではありません。これらの時期はライバルが増える時期とも言い換えられるので、立地条件やマンション自体の魅力によっては逆効果の場合もあります。

マンションを急いで購入する人がさほど多くはなく、これが時期による有利不利があまりない理由です。1980年代のバブル景気の時には不動産の価格が右肩上がりだったので、マンションのような高額な買い物に手を出す人が多くいました。しかし、バブルが弾けてからは日本の景気は停滞の状態が長引いており、仮にこれから景気が上向いてもかつてのように不動産の価値が右肩上がりで高まることはまずあり得ないのです。そのため、マンションの購入を考えている人は焦らずにじっくりと機会を待つ傾向があります。インターネットがなかった時代なら、よい物件を他の人に押さえられるかもしれないといった危機感を持つ人もそれなりに多かったのですが、今はインターネットが発達していてマンションの相場などもすぐに検索できるので、そこまで焦る必要はありません。

そのため、時期を考慮しないで売却に動くのも手ですが、景気や金利などを見定めた上で売却の時期を決めるのが有効です。景気がよければ高い買い物に手を出す人も増え、景気があまりよくなくても金利が安いなら同様です。マンションのような高い買い物の場合はローンを組んで購入するのが普通なので、金利が高いと負担も相当に増すのです。銀行の金利が上がりそうなら駆け込み需要も生まれるので、ニュースにも注意を払う必要があります。また、景気があまりよくなくても、マンションがあるエリアの物件が注目されているようなら、マンション売却に有利な時期と言ってもよいでしょう。

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