売却時のハウスクリーニングのお話し

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売却時のハウスクリーニングのお話し

中古のマンションを購入する人の基本的な思考は、新築よりは安く購入したいけれども新築に近いマンションがよいというものです。そして、同じような価格で間取りも似ている物件があるなら、綺麗な方が心を動かされます。しかし、綺麗な方がよくてもリフォームに踏み切るのはリスクが高く、自分でリフォームを考えている人からは見向きされなくなるでしょう。また、リフォームの代金が上乗せされることにより、中古マンションのお手頃感が消えるのも問題です。リフォームをした方がよいかは難しい問題ですが、ハウスクリーニングならデメリットはあまりありません。

マンションを購入してから短期間で売却するなら、わざわざハウスクリーニングを依頼しなくても大丈夫な場合が多いですが、一定期間が経過しているとそれなりに汚れはあります。汚れが残っているのを内覧者が見た場合は評価が下がるので、最低限のハウスクリーニングは欠かせません。ハウスクリーニングはマンション売却では義務ではありませんが、買い手がいなければ売却の話はまとまらないので、汚いところは綺麗にするとよいでしょう。

どの部分をハウスクリーニングで依頼するのがよいか、これはそれぞれのマンションによって異なるものの、喫煙する人がいたりペットを飼っている部屋は汚れが溜まりやすい状態です。特に長くタバコの煙にさらされると壁は変色するので、大がかりなクリーニングが必要な場合もあります。喫煙者がおらずペットを飼っていなくても、マンションを購入してから10年以上が経過しているようなら水回りは相当に汚れているのが普通なので、ハウスクリーニングで綺麗にするのが効果的です。

ハウスクリーニングの難点はどのくらいの費用がかかるかがよく分からない点で、業者のホームページなどで掲載されている価格より高額になるケースも多くあります。ホームページでは最低価格を掲載しているのが普通なので、汚れの状態であったり作業時間によっては負担が増えるのです。部屋を丸ごとクリーニングする場合は2LDKや3DKで10万円近くはかかるものの、局所的ならもっと安く済みます。特に汚れに注意したいキッチンやお風呂場でも高くて1万5千円程度なので、この価格で買い手にアピールできるのなら決して高くはありません。壁紙やフローリングのクリーニングはやや価格が高く、ヤニによる変色がある場合は必ずしも元の状態に戻るとは限らないのが難点です。

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